みなさん、こんにちは。OHANA利用者Nです。
今回は、「漢字」についての雑学をお話ししたいと思います。
まずはじめに、生き物を表す漢字から。
「鳩」「猫」「蚊」
これらの生き物の漢字に共通することは、何かわかりますか?
正解は、「音」です。
どういうことかというと……
鳩は「クー(九)クー(九)」と鳴く鳥だから、鳩の漢字は、「九」に「鳥」。
同じく、猫は「ミョウ(苗)」と鳴くから、「けもの偏」に「苗」。
蚊は「ブーン(文)ブーン(文)」と飛ぶから、「虫偏」に「文」、なんです。
続いては、「単位を表す漢字」のお話です。
普段、アルファベットで書くことの多い単位。
ですが、実は、漢字で書くことができるものもあるんです。
たとえば、長さを意味する「メートル」は「米」という漢字で表すことができます。
1000分の1を意味する「毛」と組み合わせると「粍(ミリメートル)」。
同じように「糎(センチメートル)」「粁(キロメートル)」なども漢字で表すことができます。
また、偏を、「リットル」を意味する「立」に変えると「竕(デシリットル)」「竏(キロリットル)」など、体積を表す漢字にすることもできます。
最後に、重さを表すグラムは「瓦」という漢字で表すことができます。
組み合わせると、「瓱(ミリグラム)」「瓩(キログラム)」などと漢字にすることができるのです。
このように、「偏」と「つくり」の意味を合わせる法則を知ることで、様々な単位を漢字で書けるのは面白いですよね。
漢字には他にも面白い由来などがたくさんあるので、また今度ご紹介できたらと思います。
では、またお会いしましょう!


