はじめに
こんにちは〜🌺 利用者:凌霄花です♪
今日は、最近聞いたVOCALOIDの曲の中から、オススメを紹介します♪
ちょっと怖い曲から、熱烈な愛の曲まで、幅広くご紹介していければ……と思います。
それでは、お付き合いいただければ幸いです!
わたしは禁忌 / いよわ
「熱異常」「1000年生きてる」「きゅうくらりん」などを手がけた「いよわ」さんの8作目。
初音ミクとflowerによる、「わたしは禁忌」。
この曲の主人公は、「幽霊」です。
ですが、他の幽霊達に、「俺らの仲間になろうぜ」と誘ってくるのを拒絶しています。
なぜなら、彼女には、守りたいものがあるから。
彼女を思って泣いてくれる「あなた」が、未だ彼女のことを忘れることができないから。
そして、そんな「あなた」のことを、他の幽霊達から守りたいからでした。
「あなた」のいる場所は、彼女にとって、惜しいほどに暖かく、守りたい場所。
そして、守らなければ、自分が存在する意味もなくなるほど、守りたい場所。
だから彼女は、
「こんな寒さがなんだってんだよ!」
と叫び、他の幽霊達に牙を剥きました。
MVの最後に一瞬だけ映る、彼女の最後の言葉にも注目してみてください。
下剋ノ上 / 豚骨
YouTubeにて、オリジナルのインスト曲や、VOCALOIDを使った曲を発表されている「豚骨」さんが2023年に発表した曲「下剋ノ上」。
ハスキーで硬質な初音ミクの声が特徴的な1曲です。
この曲に登場する「初音ミク」は、
「惨めな思いはもう沢山だ」
と、別の「初音ミク」に成り代わろうとします。
「あなたが 出来るのなら わたしにもね 出来るはずで」
と言う、主人公の「初音ミク」。
「同じ初音ミクでしょ?」
と言う主人公は、やがて、自らの過ちに気づかず、徐々に崩壊に向かっていきます。
他の「初音ミク」に成り代わった「初音ミク」。
「同じ初音ミクなのだから、自分にだってできる」と嘯いた「初音ミク」。
彼女が迎えた結末とは……?
愛及屋烏 / バルーン
アーティスト「須田景凪」としても活躍中のボカロP「バルーン」さんが2015年に発表された曲「愛及屋烏」。
「愛及屋烏」とは、「盲目的な愛」あるいは「熱烈な愛情」を意味する言葉です。
原義は「ある人を愛した時に、その人の家の屋根にいるカラスまでもが愛おしくなること」。
つまり、「人を愛すると、その人に関わる全てが愛しくなる」ということを指しています。
言い換えると、それほどに深く、熱烈な愛情のことを意味します。
この曲に登場する、ある1組の男女。
どうやら、お互いの価値観の違いから、すれ違っているみたいで……。
本人達は真剣に、時にはイラつきながら話し合っている様子ですが、けれど、彼と彼女のやりとりは、曲を聴いている私たちから見れば、恋人同士の痴話喧嘩。
イラつくのも、気になるポイントがあるのもわかるけれど、でもそれも「好きだからこそ」イラつくし、気になるポイントも出てきてしまう……という感じ。
「なんだ、結局、ラブラブなんじゃん!」
聴き終わった後、そう言いたくなる、ポップではなく穏やかで、落ち着いた曲です。
おわりに
今回は、最近繰り返し聞くことの多いVOCALOID曲の中から、オススメの曲をご紹介させていただきました♪
ちょっと暗めの曲が多い構成となってしまいましたが、ご容赦くださると幸いです。
次回はもうちょっと明るめの曲も紹介したい……!
それでは、今日も、お読みいただきありがとうございました!
このブログを読んでくださった皆様も、素敵な午後をお過ごしくださいませ〜☕️


