みなさんこんにちは! OHANA利用者Nです。
本日5月10日は、五十音図・あいうえおの日だそうです。
私たち日本人が当たり前に使っている五十音ですが、その起源は平安時代、いろは歌とほぼ同時代であることが知られています。
たとえば空海は仏教の研究過程で梵字(サンスクリット)を日本人が理解しやすいように書き言葉の再構築を試みました。
ではなぜ「ひらがな」「カタカナ」という日本独自の文字が成立したのでしょうか。
大陸から漢字が伝来して以来、それを書き言葉として整備していく中で、日本人の話し言葉をそのまま表現できない場合も多かったそうです。そこで、漢字の意味とは別に音だけ借りてできたのが「万葉仮名」という当て字です。ただ、万葉仮名は種類が多くて複雑だったので、もう少し簡単に書き表すために生まれたのが「ひらがな」と「カタカナ」でした。
そして学僧たちが「カタカナ」を主に用いて作ったのが五十音図だそうです。江戸時代までは「五音」または「五音図」などと呼ばれていました。
ここで平安時代に作られたものの一部をご紹介します。
| キコカケク,シソサセス,チトタテツ,イヨヤエユ,ミモマメム,ヒホハヘフ・ヰヲワヱウ,リロラレル |
このように原型は「あいうえお」の「あ」の文字などが無く、四十音しかありませんでした。
ほかにも、
| ラレロルリ ナネノヌニ マメモムミ アエオウイ ワヱヲフヰ ヤエヨユイ ハへホフヒ タテトツチ カケコクキ サセソスシ |
など、よく見ると今の「あいうえお」に似ていますが、順番が違っていたようです。
と、ここまで五十音について書いてきましたが、今まで当たり前に使っていたものもこうして調べてみると新たな発見があって面白いですね。
私にとってこのブログを書くということは、新たな知識を得る作業でもあります。
OHANAにいると色々なソフトの使い方だけでなく様々なことを知るきっかけがたくさんあります。
知的好奇心が満たされるのはなんだか楽しかったり、嬉しかったりしますね♪
それでは、またお会いしましょう!


