こんにちは〜🌺 利用者:凌霄花です♪
今日は、好きなゲームが22周年……ということで、ゲームについて書かせていただきます🎮
そのゲームの名は「DRAG ON DRAGOON」。
キャッチコピーは「抗え。最後まで。」。
その当時のアクションRPGのストーリーの「定番」をいくつも「ひっくり返す」ような形で作られた、かなり陰鬱で衝撃的なシナリオが特徴的なゲームです。
まず「ひっくり返された」のは、主人公「カイム」と、ライバルの「イウヴァルト」の外見。
どちらかというと、「カイム」の方が悪役っぽいというか、ライバルっぽい見た目。
そして、ライバルの「イウヴァルト」の方が、主人公っぽい見た目なんです。
他にも、世界全体の「地図」が、現実世界の地図を上下逆にしたものだったり、ライバル「イウヴァルト」のパートナーであるドラゴンの名前が「レグナ(Legna)」、つまり「Angel」=「天使」を逆転させたものだったりと、色々な「常識」をひっくり返して作られたゲーム。
それが「DRAG ON DRAGOON」(略称:DOD)なんです。
また、「ウェポンストーリー」という独特のサイドストーリーがあることも話題になりました。
「ウェポンストーリー」とは、主人公や仲間が実際に使う「武器」の強化を行なっていくことで解放される、一種のサイドストーリーです。
一つの武器につき、Lv.1〜Lv.4までのストーリーがあり、起承転結のある、陰鬱、かつ、多くは「救いのない」、武器の由来となった物語を閲覧することができます。
「ウェポンストーリー」のシステムは、ゲームディレクターである「ヨコオタロウ」氏が指揮を取ったゲームの多くに受け継がれています。
多くのファンに惜しまれつつもサービス終了したアプリ「SINoALICE」や、今も多くのファンの心を掴んで離さない「NieR:Automata」、もちろん、「DOD1」以降の「DRAG ON DRAGOON」シリーズにも、この「ウェポンストーリー」のシステムは受け継がれています。
また、「DOD」シリーズの「お約束」となる要素、これもまた「常識をひっくり返したゲーム」として語られる要因となっているのが、「DOD1」のEエンディング……通称「新宿エンド」。
今までドラゴンに乗ったり、「カイム」を操作して戦ったりしていた、陰鬱なファンタジーの世界から、舞台は現実世界の新宿へ。
そして、ラスボスとなる「母体」を止めるための、「音ゲー」が唐突に始まります。
ものすごく簡単に要約すると、
「ラスボス『母体』が放つ『滅びの歌』に対し、主人公のカイムが騎乗したドラゴン『アンヘル』を操作し、タイミングよく攻撃を放って『滅びの歌』を打ち消す」
という……「音ゲー」なんですよね。
主人公「カイム」のパートナーである「アンヘル」も、「母体」と新宿で対峙した時には、
「何なのだ、これは! どうすればいいのだ?!」
というセリフを放っています。
ちなみにその様子がこちら↓↓
その後、見事、「母体」が放つ「滅びの歌」を全て打ち消し、世界を救ったカイムとアンヘル。
しかし……
その直後、二人は、「正体不明の飛行物体」として、戦闘機のミサイルに撃墜されてしまいます。
ドラゴン「アンヘル」の遺骸が東京タワーに突き刺さっている映像で終わるこのエンディングは、多くのプレイヤーに衝撃を与えました。
ちなみに、この「最後の最後のステージで音ゲーが出てくる」というゲームのあり方は、「DOD3」にも踏襲されています。
DOD3の「D分岐」の最後では、世界を滅ぼす「花」が放つ光の輪(「滅びの歌」に近いもの?)を、タイミングよくバリアを張ることで防ぐ、という、「一種のリズムゲーム」が展開されます。
そして、バリアによって「花」の脅威を防ぎ切ることで、「最後の歌」が終わり、世界を滅ぼす「花」の脅威は取り除かれ、Dエンディングへと到達できます。
ちなみにその「リズムゲーム」……もとい「最後の歌」の様子がこちら↓↓
また、この「最後の最後で、今までのアクションRPGとは関係のないゲームをやる」というのは、「NieR:Automata」でも健在です。
(※こちらに関しては、現在も、Nintendo SwitchやPS4でプレイすることができますので、詳しくは書かないでおきますね!)
いくつもの常識をひっくり返し、印象に残るゲームとなった「DRAG ON DRAGOON」シリーズ、そしてその派生作品である「NieR」シリーズ。
陰鬱で、救いがなく、けれど印象的な世界にどっぷり浸かりたい!という方は、ぜひプレイしてみてはいかがでしょうか?
(※ただし、ゲームの実際のプレイ、関連情報の検索などは自己責任でお願いいたします)
それでは、今日もみなさま、良き1日をお過ごしくださいませm(_ _)m


