ゲームの世界をより深く知る! 「フレーバーテキスト」の大切さ

こんにちは🌺 利用者:凌霄花のうぜんかずらです♪

皆さんは、「フレーバーテキスト」というものをご存知でしょうか?

「フレーバーテキスト」とは、

ゲーム内のアイテムなどに付帯する説明文のうち、使用法や実際の効果などを除いた雰囲気作りのためのテキスト部。
【※Pixiv百科事典より引用】

と、説明されています。

例えば、RPGで、キャラクターが装備できる武器があります。
その武器のステータス画面を開くと、攻撃力や、属性、武器種など、「ゲーム内で実際に効力を発揮する数値」の他に、
「その武器が、どうしてそう呼ばれるようになったのか」
「どうしてその武器が作られたのか」
……を、説明した文章がありますよね?
これが、フレーバーテキストです。

フレーバーテキストは、RPGゲーム内の武器や道具、カードゲームのカード、あるいは、ゲーム内で操作できるキャラクターそのものなど、さまざまなものに付随するテキストです。
ゲーム内の「強さ」、「ステータス(能力値)」には影響がない文章ではありますが、このフレーバーテキストがあることで、より深い世界観を演出できるのです。


特徴的なフレーバーテキストが存在するゲームとして、ゲームクリエイターのヨコオタロウさんが手がけるゲームがあります。

ヨコオタロウさんが手がけた、「NieR」シリーズ、「DRAG ON DRAGOON」シリーズ。
これらだけでなく、スマホゲームSINoALICEシノアリス(※2024年1月15日をもってサービス終了)、NieRニーア Re[in]carnationリィンカネーション(※2024年4月30日をもってサービス終了)にも導入されていた、「ゲームシステムとしてのフレーバーテキスト」が、「ウェポンストーリー」です。

簡単にシステムを説明すると、ゲーム内での、武器の強化レベル、進化の進行度などによって、4段階に分けたストーリーが、徐々に解放されていきます。
最初は、ストーリーの4分の1しか読めません。
しかし、最大まで武器を強化すると、武器の成り立ちや、武器を過去に使っていた人物にまつわるストーリーが、全て読めるようになります。

しかし、そこに広がる物語は、短いものではありますが、ヨコオタロウ節全開。
つまり、結構な確率で、救いがなく、ゲームそのもののダークな世界観を反映した物語なのです。


より有名なゲームでは、「エルデンリング」などもフレーバーテキストが良いと言われているそうですね(※私自身は未プレイなので調べた結果のみ)。
他にも、「マジック:ザ・ギャザリング」や、「LORD OF VERMILION」などのカードゲームにも、フレーバーテキストが存在するそうです。

フレーバーテキストがあると、ゲームの世界により深く浸ることができます。
世界観についての理解や、キャラクターについての理解を深める意味でも、暇があるときに読んでみるといいかもしれませんね♪

それでは、今日も、このブログを読んだ皆さんが、素敵な1日を過ごせますように💕

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