こんはな〜🌺 利用者:凌霄花です♪
本日は、小説家である「有川ひろ」さんのお誕生日だそうです🎂🎉🎁
お名前を聞いて、「はて?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
実は、「有川ひろ」さん、2019年2月以前は、「有川浩」というお名前でご活躍でした🖋️
あの「図書館戦争」シリーズの作者さん、といえば、聞き覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私が、有川ひろさんの書く小説に初めて触れたのは、「海の底」という作品でした。
「海の底」は、有川ひろさんの「自衛隊三部作」の「海」にあたる作品という位置付けです。
海から突如襲来した謎の甲殻類「レガリス」が次々と人を襲う事件が発生し始めた事件発生当初から、事件が収束するまでの6日間の物語が描かれます。
けれど、「たった6日間の物語」と侮るなかれ。
この物語は、たくさんの人々が関わり、一つの「敵」に必死に抗う物語なのです。
舞台となる場所は、主に3つ。
甲殻類「レガリス」に囲まれ、救助が望めない中、自衛隊員と、彼らが救出した民間人の子供が立てこもることになってしまった、海上自衛隊の潜水艦「きりしお」。
甲殻類「レガリス」に対抗する前線部隊である「神奈川県警機動隊」。
そして、機動隊を指揮する「神奈川県警」。
これら3つの場所で、それぞれに、まったく異なる状況におかれていますが、同じ「敵」に立ち向かう人々の様子が描かれていきます。
余談ですが、この「海の底」のスピンオフ作品である作品、「クジラの彼」「有能な彼女」が、短編集「クジラの彼」に収録されています。
「クジラの彼」「有能な彼女」ともに、「海の底」に登場した自衛官2名が主人公となる物語です。
特に、「有能な彼女」は、「海の底」を最後まで読んだ方ならば、
「あの二人のその後が読みたい!」
と熱望したであろう、夏木大和三尉と、森生望の二人の、「その後」が描かれています。
また、短編集の表題作でもある「クジラの彼」には、夏木三尉と同僚の冬原春臣三尉が登場。
こちらは主に、冬原さんの彼女である、峯聡子さんの視点から描かれる物語。
「海の底」では見られなかった冬原さんの一面が見えて面白かったです。
有川ひろさんの作品では、他にも「空の中」(自衛隊三部作の「空」)、上でもあげた「クジラの彼」(自衛隊員の恋愛を描いた短編集)を読みました。
逆に、「塩の街」(自衛隊三部作の「陸」)と、「図書館戦争」は読んでないんですよね……。
「図書館戦争」は、友人がすごくハマっていた覚えがあるのですが、でも、私はその時読まなかったんですよね。なんでだろう。
今からでも遅くないでしょうか……!?
でも「海の底」と「空の中」と「クジラの彼」も読み返したいんですよね〜〜!!
と、最後が若干まとまらない文章になってしまいました(´・ω・`)
有川ひろさん、改めまして、お誕生日おめでとうございます㊗️
ますますのご活躍と、ご健康をお祈りしておりますm(_ _)m

