みなさん、こんにちは。OHANA利用者Nです。
今回はみなさんに『目』についての雑学をご紹介したいと思います。
まず1つめ。
人間は実は逆さまに世界を見ている?!
私たちが見ている景色はカメラで撮ったかのように正しい向きで広がっていますよね。
でも実は目の奥にある網膜に映し出される映像は、上下左右逆さまなんです。
ではなぜ私たちには逆さまに見えないのでしょうか?
それは私たちの脳が瞬時に映像を反転させて正しい向きに補正しているからなんです。
生まれてからずっとこの補正がされているので、私たちは違和感なく世界を認識できているのだとか。
目と脳の関係も興味深いですね。
次に、人間の目の解像度について。
私たちが普段使っているスマートフォンのカメラは数百万画素や数千万画素が当たり前になってきました。
では人間の目の解像度は一体どのくらいなのでしょうか?
研究者の推定によると、人間の目は約5億7600万画素相当の解像度を持っていると言われています。
これは現代の最高級デジタルカメラをはるかにしのぐ性能なんですよ!
最後に『効き目』について。
あなたは右利きですか? それとも左利きですか?
そう聞かれると多くの人が『利き手』や『利き足』を答えると思います。
では、目はどうでしょうか。
『効き目』を意識したことはありますか?
効き目とは両目でものを見たときに、より優先的に使っている側の目のことです。
両目でものを見ている人が多いかと思いますが、脳はそのうちの片方の目からの情報を強く認識し、処理しているんだそうです。
このより優位に使われている目が『効き目』なんです。
利き手と同じように効き目も人それぞれですし、左右ほとんど差がないという人もいます。
ではあなたの効き目はどちらなのか、気になりませんか?
チェックするのはとても簡単。
まず、両手の親指と人差し指を使って三角形を作ります。
その三角形の中に遠くの小さなもの(時計やポスターなど目標物)が入るようにして見ます。
そうしたら目標物が動かないようにしながら、左右の目を交互に閉じて片目ずつ見ます。
さてどうでしたか?
目標物が動かなかった方があなたの効き目で、大きくずれた方が効き目ではない方の目です。
いかがだったでしょうか?
私は右目を失明し、左目だけの世界しかもう見ることはできませんが、だからこそ『目』というものにとても興味があります。
これからも面白い話を見つけたら紹介していきたいと思いますので、お楽しみに!
では、またお会いしましょう。


