語彙の日🦔

こんにちは🌺 利用者:凌霄花のうぜんかずらです♪

今日は「語彙ごいの日」だそうです♪
株式会社旺文社おうぶんしゃの、生涯学習検定センターが制定した記念日だそうです。

日常生活や学習活動、仕事で書いたり読んだり聞いたりする言葉を的確に理解するために必要な「語彙」の大切さを認識してもらうことが目的

とのこと。

また、旺文社さんは、数々の辞書や参考書の出版も行なっておられる会社で、それらの事業を通し、「学ぶ楽しさ」を皆さんに伝えてくれています♪


今回、調べてみて、私も初めて知ったのですが、皆さんは、語彙ごい」の「」の字が、本来何を表しているものか、ご存じでしょうか?

答えは……これ→🦔

そう、「はりねずみ」です!

「はりねずみ」の体には、毛(が変形した針状のもの)が密集してたくさん生えていますよね。
これが元となり、」の漢字の意味が転じて、「集まる」という意味になりました。
そして、「語彙ごい」という言葉が、「多くの語が集まったもの」という意味になったんですね。

私も、漢字の由来までは知らなかったのですが、調べてみると、なるほど、と納得できました♪


ちなみに、「語彙ごい」は英語でvocabularyボキャブラリーと言います。

この言葉は、ラテン語のvocabulariumヴォカブラリウムという言葉に由来します。
このラテン語の言葉自体も、「辞書」あるいは「語彙」を表し、広い意味では「言葉の集合」をそう表していたことがわかります。

また、語頭の「voc」は、ラテン語で「声」を表す「vox」に源を発する言葉です。
つまり、「呼びかけのために声に出すもの」=「言葉」、そして「言葉の集合」を表す言葉として、「vocabulary」が用いられることがわかります。

英単語も、こうして調べてみると、単純な言葉の意味を組み合わせて、より複雑な言葉が作られていったことがわかりますね。


ちなみに、私がオススメする「語彙の増やし方」があります。

それは、
「辞書を1冊、とにかく最初から最後まで読んで、気に入った言葉と意味をメモしてみる」
という方法です。

この方法は、時間はかかりますが、たくさんの言葉を知ることができます。
また、メモをとっておくことで、後から見返すこともできます。
これも、ひとつの学習ですね📚✏️

個人的には、私からみて祖父母世代の持っている、ちょっと古めの辞書がおすすめです。
だいたい、2025年時点で70代〜80代くらいの方が昔勉強に使っていた辞書ですね。

以前、祖母から、そういう辞書を一冊借りて、気に入った言葉をメモしてみたのですが、今では当たり前にカタカナで表記する言葉が漢字で書かれていたり、発音や表記が違って書かれていたりして、とっても面白かったです。
例えば、「パーマ」が、「電髪でんぱつ」とか「パーマネント・ウェイヴ」って書かれていたり、「バイオリン」が「ヴィオロン」と書かれている項目があったりして。
そして奥付けのページには「金田一京助」の名前が……!
歴史を感じる辞書でした。


最近では、多様な意味を内包している言葉、「ヤバい」「エモい」という言葉が若者の間で使われていますね。
それが悪いというわけでは決してないと思っています。
若者言葉は色々な言葉があって面白いですよね。
平安時代の方々も、「をかし」を色々な意味で使っていましたし。

ただ、色々な表現や言葉を知っておいて、言語化の時に使いわけることで、自分の中の心の動きも整理できますし、何より、相手に「おっ、この人すごい!」と思わせることもできます(`・ω・´)

「その『ヤバい』ってどんな意味で使ってるの?🤔」
って聞かれた時に、
「今の『ヤバい』は、自分としては〇〇という言葉に近い意味で使ってました(`・ω・´)✨」
って説明できたら、かっこいいと思いませんか??

皆さんも、自分の中の語彙を増やして、感じたこと、思ったことを、相手に、より正確に、そしてより素敵な言葉で伝えられるようになってみませんか??

それでは、今日も、皆さんが素敵な1日を過ごせますように😌

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