ノンバイナリーデー

みなさん、こんにちは。OHANA利用者Nです。

本日7月14日は【ノンバイナリーデー】です。
ノンバイナリーという言葉、みなさんは知っていますか?

ノンバイナリーとは、

  • 男性でも女性でもないと感じる人
  • 両方の性であると感じている人(例:バイジェンダー)
  • 性別という概念自体を持たない人(例:アジェンダー)
  • 流動的に性を感じる人(例:ジェンダーフルイド)

など。
つまり、性別を「男性・女性」という2つの枠に収めない人たちのことをいいます。

7月14日はノンバイナリーな人々の存在や権利、課題を可視化する意味があり、この日はLGBTQ+コミュニティの中でも特に「性自認の多様性」に焦点を当てています。
世界ではノンバイナリーの認知を広めるために、SNSでのハッシュタグなどを使った発信や、LGBTQ+団体によるイベントや講演会、ワークショップが行われます。
また海外ではノンバイナリーの人のために「X」や「その他」の性別表記を導入している国や地域も増えているんです。
日本では戸籍上の性別を「男性・女性」以外で登録することは、2025年7月現在まだできません。
ただし少しずつ学校や職場での理解が進みつつあり、性別を問わない制服やトイレの導入、呼び方の工夫が進んでいます。
また、「Xジェンダー」という言葉を聞いたことがある方もいるのではないしょうか?

ちなみに少しだけ私の話をさせていただくと、実は私もノンバイナリーです。
私の生物学的な性別は女性ですが一時期は性別を「男性」と自認し、男性として生活してきました。
今でも普段の生活では通称名(男性名)を使っています。
ですが今現在私は自分の性別を男性だけではなく流動的だと感じています。
私の一人称は「私」だったり「俺」だったりします。
私は編み物やレジンなどのハンドメイドが好きなのですが、たまに「さすが女の人だね」と言われたりすると「うーん……」となってしまいます。
きっと私は「“自分”という性別」を持っているだけなんだと思うのです。

ノンバイナリーの人々に対して誰もができることは「ちゃんとそこにいる」という存在を認め、尊重すること。
ジェンダーニュートラルな言葉を使う。(「彼・彼女」→「その人」など)
性別を決めつけたり、「男なんだから・女なんだから」と押し付けないこと。

今日という日をきっかけに「そんな人もいるんだ」そう知るだけでも良いのです。きっとそれが大きな一歩になります。

 

では、また会いましょう。

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