「今日の誕生石」はエメラルド💎

こんにちは🌺 利用者:凌霄花のうぜんかずらです♪

今日の誕生石は「エメラルドだそうです💎

エメラルド、といえば、5月の誕生石としても有名ですね。
ですが、1日ごとの誕生石としては、今日、12月11日の誕生石なのだそうです。

エメラルドは、古代ギリシャでは「スマラグドゥス」と呼ばれていたそうです。
これは、古代ギリシャ語で「緑の石」という意味だそう。

また、古代ローマの人々は、この宝石の「緑色」を見つめることで、視力が回復する、と信じていたようです。
緑は、現代においても、目に優しく、安らぎや癒しを与える色とされています。
古代ローマの人々も、同じような効能を、エメラルドに見出していたのかもしれません。

古代ローマの博物学者であり、膨大な項目に及ぶ学問書、「博物誌」を記した、ガイウス・プリニウス・セクンドゥス(「大プリニウス」とも呼ばれます)は、「博物誌」の第37巻に、様々な宝石についての興味深い記述を残しています。
その中に、エメラルドも、スマラグドゥスという名前で登場するそうです。


ちなみに、「博物誌」には、数々の動物についての記述もあり、その中には、今日では「空想上の動物」とされている動物の記述もあります。
モノセロス(Monoceros、一本の角を持つ獣。ユニコーンとも)」や、「スフィンクス(Sphinx、半人半獅子の獣)」のように、ファンタジーでよく知られている幻獣についてなど……。
他にも、「コロコッタ(クロコッタとも)」や「レウクロコタ(リュークロコッタとも)」のように、今日ではあまり知られていない空想上の動物の記述も見られます。

これらの「幻獣」と、プリニウスの「博物誌」に載っている記述については、ホルヘ・ルイス・ボルヘスの「幻獣辞典」にも詳しく記されています。
ボルヘスの「幻獣辞典」は、様々な「幻獣(空想上の生き物)」を、アルファベット順に体系立てて紹介してくれている、興味深い本です。


話を、エメラルドのことに戻しましょう。

エメラルドは、家庭・恋人・夫婦の関係の円満、健康と長寿、永遠など、多くの意味を持ちます。
パワーストーンとしても、宝石としても、名高い石です。

ただ、その石の内部にはたくさんの傷をかかえているそうで……。
そのため、モース硬度(鉱石の「ひっかき傷のつきにくさ」を表す指標)では、7.5〜8、と、結構「硬い」とされている一方で、かなり「衝撃」に弱い石なのだそう。
お手に入れた際は、大切に、丁寧に扱ってあげてくださいね💎✨


余談ですが、ジブリ映画の「耳をすませば」にも、「エメラルド」が登場します。
エメラルド、といっても、宝石としての登場ではなく、そのもとになる「原石」としての登場です。

「地球屋」の主人である西司朗にし・しろう老人が、主人公の月島雫つきしま・しずくに、「自分の中の原石を磨くこと」について語る時、引き合いに出されていた石……といえば、覚えのある方もいらっしゃるでしょうか。


今回は、有名な宝石であり鉱石であるエメラルドについてご紹介しました♪

それでは、今日も、あなたの1日が、素敵な1日になりますように♪

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