みなさん、こんにちは。OHANA利用者Nです。
今回は『非常口のマーク』についてお話したいと思います。
私たちが学校や会社、ホテルなど日常でよく見かける非常口のマーク、あれ日本で生まれたものって知っていましたか?
生まれたきっかけは1972年に起きたあるホテル火災。
当時はサイズが小さく、表示も漢字だったため、煙や炎の中で確認できず多くの犠牲者を出してしまいました。
その後だれにでもわかるものを、とデザインが公募され今のデザインが誕生したのだそう。
緑色なのは炎の赤と緑が補色の関係であるため、火災の中で最も見やすい色だから。
そしてこの非常口マークには種類があることにみなさんお気づきでしょうか?
よく観察すると白ベースのものと、緑ベースのものがあるんです。
白ベースのマークは非常口までの経路に設置されています。
白ベースのマークを見つけて進んでいけば非常口にたどり着けるわけですね。
そして緑のマーク、これは非常口そのものを表しています。
「ここが非常口! ここから避難してください!」という場所に設置されています。
これ、知っておかないと万が一のときに、白ベースの非常口マークを見つけたけれど非常口がなかったなんてことになってしまうかもしれません。
白は非常口までの道のりです。覚えておきましょう。
また最近では長方形のマークと正方形のマークがありますが、あれは昔のものは蛍光灯だったので長方形、今はLEDが使われているため小さくなり正方形になったそうです。
最後に、非常口マークに描かれている人の名前は「ピクトさん」だそうですよ!
近々OHANAでも避難訓練があります。
みなさんも普段あまり意識していないかもしれませんが、これを期に避難経路など確認してみてくださいね!


