「かっこいい✨」……だけじゃない? 「泥臭いかっこよさ」のある3曲♪

はじめに

こんにちは🌺 利用者:凌霄花です♪

今日、通所中、同じ曲をずっとリピートで聴いていました♪
「F.WALT」というインディーズバンド?の、「Gravity」という曲です🎧
以前、とあるご縁があって、知った曲なのですが……
なんというか、綺麗なだけじゃない、美しいだけじゃないかっこよさなんですよね✨
ちょっと泥臭さもある、苦労をしてきた感じだけど、それすらも己の個性にしてしまえるかっこよさ、と言いますか……。

そういう、「ちょっと泥臭さのあるかっこよさ」を持つ音楽が、好きです。

「世界は美しいだけじゃない、人はかっこいいだけじゃない、と知っているからこそ、そこから頑張って、美しさとかっこよさを拾おうと試行錯誤している」
という感じがある……というか……!

今日は、そんな「泥臭さ」のある、かっこいい音楽を、ご紹介していきたいと思います♪

命にふさわしい / amazarashi

ゲーム「NieR:Automata」と、amazarashiのコラボ曲です。
ゲームディレクター・ヨコオタロウ氏と、amazarashiの秋田ひろむ氏が出会ったことで生まれた、「遠い未来の物語」だそう。

ミュージックビデオは、
「ある一体のロボットが、『すべての人形を破壊せよ』という命令に従い、たくさんの人形を破壊していく」
という、あるひとつの物語を動画にしたもの。
しかし、最後には……。

「NieR:Automata」のストーリーとも、どこか繋がっている曲。
そして、ミュージックビデオを見ていて、苦しくなる曲でもあります。

歌詞の一部を引用させていただきますと……

こぼれた涙を蒸発させる為に 陽が照る朝を
飽きもせず こりもせず 待っている 待っている
全部を無駄にした日から 僕は虎視眈々と描いてた
全部が報われる朝を

この曲は、ぜひみなさんにも聴いていただきたい1曲です。

コバルトブルー / THE BACK HORN

MV自体はモノクロで、色は出てこないのですが、まさにその背に「コバルトブルー」を背負っている、そんなイメージのある曲です。

THE BACK HORNのメンバーのひとりが、知覧特攻平和会館(鹿児島県)を訪れた際に、大変な衝撃を受けて書かれた1曲なのだそう。
それを聴いて曲を聴くと、なるほど、歌詞として選ばれた言葉に、「特攻隊」のようなイメージが散見されるのがわかります。

これから命を散らしていく、という悲哀もどこか感じるんですが、けれどそれを前面に出すことなく、「泣く為だけに生まれたわけじゃなかったはずさ」と言って、最後はただ、燃え尽きていく。

そう考えると、「さあ 笑え 笑え」という、ラスサビ前の歌詞は、歌詞を聴いている誰かではなく、自分に言い聞かせているのかな……と、個人的には感じます。

忘れてはならない歴史を思い出させてくれる曲でもありますが、でも、それを抜きにしてもかっこいい1曲です。

ぼくらはみんな意味不明 / ピノキオP

「自分は〇〇」と「自分は〇〇じゃない」という、どちらの側面も1つの曲で語ることのできる稀有なボカロP、ピノキオPさんの曲です。

生きてる意味も 頑張る意味も
ないないない 無駄かもしれない
千年後 何も残らないけど
それでも君と笑っていたい

サビのこの歌詞は、「ないないない」という否定の繰り返しの後に、「無駄かもしれない」という言葉が来ているのが、ポイントだと思っています。

「無駄かもしれない」という言葉の先には、「無駄かもしれないから、やらない」と、「無駄かもしれないけど、それでも、やる」という二つの選択肢があります。
ピノキオPさんが提示してくれたその二つの選択肢のうち、どちらをとるか。
あるいは、第三の選択肢を探してみるか。

それはいつでも、あなた次第なのです。

「命にふさわしい」や「コバルトブルー」と比べると、ややポップな曲ではあります。
でも、
「千年後 何も残らないけど それでも君と笑っていたい」
という歌詞には、
「カッコ悪い自分でも、せいいっぱいかっこつけて、目の前の君と一緒に笑っていたい」
という意志を感じて、決して完全ではない、不完全なかっこよさを感じます。

おわりに

今回は、「かっこいいだけじゃない、泥臭さもある曲」をテーマに、3曲選んで紹介させていただきました♪

本当は、「はじめに」で紹介した、「F.WALT」の「Gravity」も、動画を引用してご紹介したかったのですが、F.WALT公式のMVが見つからず……💦
でも、各種音楽サブスクサービスなどでも配信されているみたいなので、ご興味のある方はぜひ、聴いてみてほしいです✨

それでは、今日もみなさま、素敵な1日を過ごせますように♪

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