みなさんこんにちは。OHANA利用者Nです。
今日は私のことについて少しお話させていただければと思います。
単刀直入に言います。
私は視覚障害者です。
身体障害者手帳1級を持っています。
視覚障害の等級は視力と視野で決まります。
私の場合、右眼は5年ほど前に失明し現在は義眼で、左眼は0.06程度の視力です。
視力はそこそこありますが視野障害もあるため、あわせて1級となっています。
そんな私ですが、ここ数日様々な事情で視力がさらに落ちてしまいました。
今の私はパソコンの画面を見て操作することができません。
どこに何があるのかわからないのです。
私は不安になりました。
今までOHANAではパソコンを使った作業を多くしてきたからです。
それは動画編集であったり、このブログであったり、様々な作業をパソコンでしてきました。
その作業が今の自分にはできないわけです。
そして先ほどスタッフさんに思いの全てをお話ししました。
今の自分ができること、そしてできないこと。
全てを聞いてくださった上で返ってきたのは、
「パソコン作業だけが全てではない」ということ。
そして「自分のできる範囲でやれることをやればいい」という言葉でした。
ただただ嬉しかったです。
私にとってOHANAは大切な居場所になっていたので。
失わずに済んだことに安堵しました。
そして今このブログを書いています。
文章はiPadのVoice Overという読み上げ機能を使って確認しながら入力しています。
この文章をこの後他の方がブログとして投稿してくれることになっています。
このようにOHANAではみんなでサポートしてくれるのです。
今日はそんなOHANAの温かさに触れて、何だか頬が緩む利用者Nなのでした。


