こんにちは🌺 利用者:凌霄花です♪
今日は「廃藩置県の日」です。
明治4年の、旧暦の7月14日(※新暦では8月29日)のこの日、
「(明治政府から)それまでの藩を廃止して県を設置する詔書(が発布された)」
とされています。
歴史の教科書などにも載っている、「廃藩置県」のことです。
これにより、日本の中央政府から、各県に「県知事」が派遣され、それまでの「藩知事」は免職へ。
(※なお、藩知事の身分にあった方々は、華族の身分と家禄(=家に代々支給されていくお給料のようなもの)を約束され、東京に移住しています)
新たな「県」の制度が始まることになります。
ただ、当初は、「藩」をそのまま「県」に置き換えただけだったので、3府302県もあったそう。
例として、茨城県の前身、「常陸国」であった「県」だけでも、なんと14県ありました。
ここから、県や府の統廃合が行われ、明治21年(1888年)には、今の47都道府県の形に、なっていったそうです。
ちなみに、茨城県は、明治4年1(1871年)の1月に、現在の県域内に、茨城県、新治県、印旛県の3つの県が成立。
そして、明治8年(1875年)5月には、この3つの県の一部または全部が合併し、全く新しい、現在の形の「茨城県」が誕生しました。
廃藩置県によって、「消えた県」もいっぱいありますが、そこに住んでいた方々の気質は受け継がれているのかな、と思うので、そう言う意味では、「統廃合によって消えた県」も、今も生きているのかな……と考えたりします。
ご自分がお住まいの都道府県の、廃藩置県が行われた後、今の「都道府県」の形になるまでの変遷を調べてみるのも面白そうですね♪
それでは、雨も風も強いので、みなさんお気をつけて!
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ〜👋


