水戸出身の日本画家「横山大観」

こんにちは🌺 利用者:凌霄花のうぜんかずらです。

今日、2月26日は、日本画家である横山大観よこやまたいかんの命日。
現在の茨城県水戸市に生まれ、文人・岡倉天心おかくらてんしんに影響を受け、「朦朧体もうろうたい」と呼ばれる画法を確立したことで知られています。

「朦朧体」と呼ばれる画法は、「線描」と呼ばれる、「線」でモノの形や構図を表す画法ではなく、色彩の濃淡によって、モノの形、構図、空気や光を表す画法です。

しかし、「朦朧体」画法が生み出された当時、この画法は、
「明確な輪郭を持たない」
「幽霊画のようだ」
と酷評されていたそうです。
「朦朧体」という画法の名前自体も、批判的な意味での、評論家からの呼称だったとか……。

のちに、横山大観、そして菱田春草ひしだしゅんそうは、西洋絵の具を使うことで、「朦朧体」の弱点であった、「幽霊画のように、色が混ざり合って暗く濁る」という点を克服します。
この画法は、のちに、没線彩画描法もっせんさいがびょうほうと呼ばれるようになりました。

私は、小学生3年生か4年生かの時分に、社会の授業で横山大観と岡倉天心について、授業で学んだ覚えがあります。
茨城県出身の、偉大な日本画家……ということで、郷土である茨城県について学ぶ!というテーマの一環で、学んだように記憶しています。
確か教科書の名前が「わたしたちの茨城県」でした。
今でもあの冊子を使うのでしょうか?

恥ずかしながら、小学生の当時は、日本画にほとんど興味がなく、また、日本画についてもそれほど詳しくなかったこともあって、横山大観氏について学んだことも、あまり覚えませんでした。
今になってみると、もうちょっと真剣に勉強していれば……!と反省するばかりです。

確か、女性が3人並んでいる横山大観の絵が、その教科書に載っていたはず……
と思って、Google画像検索で調べてみました。
私の記憶にあったのは、どうやら流燈りゅうとうという横山大観の日本画だったようです。
現在は、茨城県水戸市の、茨城県近代美術館に収蔵されている、とのことでした。
(※詳しい展示状況については、調べてみましたがわかりませんでした😓)

もうちょっと調べてみたところ、2025年2月現在、茨城県筑西市の「ザ・ヒロサワシティ」美術館本館にて、「横山大観展」が行われています。
展示の会期は、2025年4月6日まで……とのこと。
ご興味を持たれた方は、ぜひ、足を運んでみてくださいませ〜!

それでは、今日も、みなさまが、素敵な1日を過ごせますように😌

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