ヒイラギとヤドリギ🎄

こんにちは🎄 利用者:凌霄花のうぜんかずらです⭐️

Merry Christmas!
今日はクリスマスですね🎅
みなさんは、良きクリスマスを迎えられたでしょうか?

「良きクリスマス」の基準は人それぞれだと思うのですが……😅
私個人としては、
「ちょっと特別な食べ物と、ケーキが食べられればそれで満足」
という感じです。
なお今年の「ちょっと特別な食べ物」は、味玉+チャーシュー3枚増しの豚骨ラーメン🍜
豚骨スープと辛味噌の相性が良くておいしかったです♪

さて、ラーメンの話はここまでにしまして……
今回は、クリスマスにまつわる植物のお話を🪴


一つ目の植物は「セイヨウヒイラギ」
「クリスマスホーリー(Christmas holly)」とも呼ばれる植物です。

常緑樹であり、その葉は「永遠」を、赤い実は「キリストの血」を表すとされています。
クリスマスの飾りによく使われる植物です。

また、尖った部分の多い葉は、「魔除け」の意味もあります。
これは、キリストが処刑された時の「イバラの冠」と似ているからだそう。

また、赤い実は、処刑された時にキリストが流した血を。
樹皮は、噛むと苦いことからキリストの受難を。
ミルクのように白い花は、キリストの生誕を表しています。

このように、ヒイラギは、キリストに結び付けられることの多い植物なのです。

ただし、キリスト教以前も、ケルト民族、およびその祭司であるドルイドたちにとっては、セイヨウヒイラギは「聖なる木」でした。
これは、常緑であることから、「永遠」の象徴として見られていたからだそうです。


二つ目の植物は「ヤドリギ」
西洋では「Mistletoe(ミスルトウ)」と呼ばれている植物です。

北欧神話においては、ヤドリギは「ミスティルテイン」とも呼ばれます。
まだ年若く、神々との契約ができなかったため、結果的に、光の神バルドルの死の原因となってしまう植物です。

ケルト神話においては、ヤドリギは「不死」「再生」を表す植物でした。
特に、「最も神聖な樹木」であった「オーク(樫の木)」に寄生したヤドリギは、珍重されたそう。
また、「ヤドリギ」のついた木には「神が宿っている」とも言われていたそうです。

クリスマスにおいては、ヤドリギは「永遠の愛」の象徴。
クリスマスイブの誕生花でもあります♪
また、ヤドリギの白い実は、セイヨウヒイラギの赤い実と共に飾ることで、生命を表します。

また、日本の漫画「魔法使いの嫁」(ヤマザキコレ)においても、「ヤドリギ」は、大変重要な意味を持ちます。

主人公・羽鳥智世ハトリチセは、女神「モリガン」に、「しずくの実と枝(=ヤドリギ)」を捧げます。
そうすることで、モリガンは、春と夏を司る女神「ブリギッド」として生まれ変わるのです。
これによって、この「モリガン」であり「ブリギッド」である女神は、死と再生、という循環を続けることができ、人間たちの四季が巡っていくのです。

また、漫画「魔法使いの嫁」の作中でも言及されていますが、
「ヤドリギの下でキスをすると、そのカップルは永遠の愛に守られる」
という言い伝えもあるそうです。


今回は、クリスマスに関係のある植物を2つ、ご紹介しました。
この2つの他にも、ポインセチアなども、人気のある植物ですね♪

それでは、みなさま、素敵なクリスマスをお過ごしくださいませ〜⭐️🎄🎅🎁

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