クラシック音楽の日🎹🎺🎻

はじめに

こんにちは🌺 利用者:凌霄花です♪

今日は「クラシック音楽の日」だそうです🎹

クラシック音楽といえば、なんだか堅苦しいイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?
あるいは、華やかで、荘厳で、オーケストラが演奏するもの……というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

でも、今は「古典的」な「クラシック音楽」も、当時の人にとっては、「最先端の音楽」でした。
つまり、曲が作られた当時の人にとっては、「流行最先端のポップ・ミュージック」だったんです🎹

今日は、以前の記事でも紹介しましたが、利用者:凌霄花のオススメのクラシック曲をご紹介👀
以前書いた記事とは違う曲を紹介していきますので、よろしくお願いします!

「展覧会の絵」より「プロムナード」 / モデスト・ムソルグスキー

(動画は、洗足学園音楽大学の公式Youtubeチャンネルより)

「展覧会の絵」というタイトルを聞いて、まず思い出すのはこのフレーズ、という方も多いのではないでしょうか?

この「プロムナード」は、ムソルグスキー自身が、友人であった画家の遺作展を歩きながら、展示を見ている様子を表現しています。
「プロムナード(Promenade)」には「散歩」という意味があり、この部分の拍子(リズム)は、歩調を表しているともされています。

楽譜を見ると、4分の5拍子と、4分の6拍子が入れ替わりながら曲が展開されています。

また、この「プロムナード」の後から、各「展示」にアイディアを得た曲、プロムナード、「展示」の曲……と、「散歩」と「展示」が交互に繰り返されるのも、「展覧会の絵」の特徴。

展示と展示の間を、ゆっくりと歩く様子を「プロムナード」で表現し、また、「プロムナード」の部分があることで、この曲を聴く人を、実際に美術館などで展示を見ているような気分に誘う。

100年以上も前に、この曲が作られていたことにびっくり😳
そして、このような発想で曲を作った、ムソルグスキーの手腕に脱帽🎩です🎹

余談ですが、ボカロP「いよわ」さんの曲「1000年生きてる」で、この曲の一部が使われています。
1番が終わった後(1:10ごろ〜)からの、間奏などに使われているそうです。

貴婦人の乗馬 / ヨハン・フリードリヒ・フランツ・ブルグミュラー

(動画はYouTubeより)

「貴婦人の乗馬」は、ブルグミュラーの手になる「25の練習曲」と呼ばれる作品群の最後の曲。
4分の4拍子の曲ですが、スタッカート(跳ねるように、音を短く切って演奏する)が多いので、また違ったリズムに聞こえるかもしれません。

私の好きな本「蜜蜂と遠雷」(恩田陸)には、こんなシーンがありました。
登場人物の一人が、雨の降った時に聞こえる音を「雨の馬が走っている」表現するシーンがあり、また、それを「貴婦人の乗馬と同じ、ギャロップのリズム」と表現しているシーンも……☔️

「ギャロップ(gallop)」は、馬術では「襲歩」。
馬が全速力で走る時の走り方だそうです。

「貴婦人が馬で全速力出す時ってあるのか?🤔」
「貴婦人のイメージと、馬の全速力、って結びつかないなぁ」
と思って調べたところ、この曲の原題は「La chevaleresque」と言うそう。
日本語に直すと「騎士のように」とか「騎士風」という意味だそう。
なるほど、騎士なら馬を全速力で走らせるかもしれませんね。

ピカデリー / エリック・サティ

ここでちょっと小休止。
クラシックかどうかはちょっと微妙なラインかもしれませんが、エリック・サティの「ピカデリー」をご紹介です♪

4分の2拍子から成る、なんだかお散歩に行きたくなるような、オシャレな雰囲気の曲です。
1分半ほどの短い曲ですが、その短い中に、ストーリーを感じることもできる不思議な曲。

ちょっとした箸休めに🎹

行進曲「威風堂々」より—第1番ニ長調 / エドワード・エルガー

言わずと知れた、超有名な行進曲。
エドワード・エルガー作曲の、「威風堂々」です♪

なかなか全体を聞く機会は少ないかもしれませんが……
5:40過ぎからの、まさにフィナーレにふさわしい盛り上がりを見せるあの部分を聞いたことがある方は多いはず……!

凌霄花は、この曲を、小学校の音楽の授業で、リコーダーで練習したのを思い出しました🪈

「荘厳な」そして「栄光の」というような、輝かしく華々しいイメージに溢れた1曲です✨

おわりに

今回も、有名な曲を中心にお届けさせていただきましたが、いかがだったでしょうか?

このブログを読んだ皆さんが、もっとお気軽に、クラシックを楽しめるようになればいいなぁと思っています🎹

それでは、今日も、よい1日をお過ごしください♪

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