色眼鏡のない世界👓

こんにちは🌸利用者キクチです✨

OHANAでは、12月に開催される、とある障害福祉イベントに、出展を検討しています。
「OHANAらしい」作品を、たくさん……✨
例えば、利用者さんが描いたポストカードなどを、出展・販売の予定です。
(まだ細かいことは決まっていないので、決まり次第、改めて告知します!)

そのイベントに関して、わからないことがあって……。
例えば、
「OHANAの利用者が書いた、小説などの作品集は販売しても良いのか?」
ということに関して、運営の方にお問い合わせさせていただきました。
そうしたら、
「その系統の商品の出展は前例がないので、一度検討させてもらっても良いですか?」
とのお答えが、返ってきました。

個人的に、ちょっとびっくりしてしまいました。
でも、よくよく考えたら、そういう前例、なかったんだろうな、と思う要素はありました。

まず、販売内容に、そういった「作品集」とか「小冊子」の記載がないんですね。
あるのは、木工工芸とか、縫製品、手芸品とか、日用品など。
つまり、
「明らかに手作りだとわかるような、日常使いできそうなもの」
が、今までの販売品の主流だった?と取れるような、募集要項でした。

「障害者週間において、障害児者による音楽・ダンス等を発表する文化活動、および、障害児者の制作した作品等の展示を行い、障害児者の福祉の向上と県民の障害児者に対する理解と認識を深める。」
と、公式サイト(茨城県の文化・芸術活動についてのページ)にはあるのですが……。

障がいのある方だって、絵は描きますし、文章を書く方もいます。
他の事業所さんのSNSの、
「利用者さんが制作されました!🎨」
という作品を見ていても、絵本を書いている方も、デジタルで絵を描いている方もいます。

まだまだ、「障がいのある方への思い込み」っていうのはあるのかな、と感じました。
「障がいのある方は、こういうことは出来ないだろう」、というか……。

最近、芥川賞で、市川沙央さんが、受賞したことが話題となりましたね。
彼女は、先天性の身体的な障がいがあるお方です。
けれど、私は、彼女を見ていて、
「障がいがある、ということは、芸術を作ることに、なんら関係ないのだ」
と思うことができました。

もちろん、世間には、障がいがある方や、障がいそのものへの「色眼鏡」がまだ存在しています。
でも、文章を書いたり、立体作品を作ったり、イラストを描いたり……
自分の作りたいものを作り、自己を表現していくということにおいて、誰もが同じです。

スタートラインは、少し違うかもしれなくても、同じ目線で、色眼鏡なしに評価される。
そういう世の中になれば良いとは思うんですが、まだまだ先なのかもしれません。

話を戻すと、現在は、イベント運営様からの、返信待ちの状態です。
OHANAのみんなでイベントに参加できれば、と思いますので、頑張ります!
作品は、念の為、早めに作っておこうと思います。
目標のイベントに出せなかったとしても、何か、別の機会でお披露目できればと……。

それでは、今日も、作業、頑張ります!(^^)/~~~バイバイ

※今回のブログの内容は、あくまで利用者キクチの見解であり、OHANA全体の見解ではありません。
もし、不快な気分になられた方がいましたら申し訳ありません。
でも、皆さんに伝われば良いなと思って、書かせていただきました。
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